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過去問を考えてみよう(528) [過去問解析]

528. 食道癌(esophageal cancer)に対する放射線治療で正しいのはどれか。  (2012年午前出題)

1. 脊髄の障害は起こらない。

2. 治療期間は1週間である。

3. 治療期間中は隔離できる個室で管理する。

4. 化学療法と併用すると治療の効果が高まる。

                      正解 (4

[解説] 脊髄障害も起り得るので1は×。 放射線治療は通常1日1回で、計30~35回くらいの照射となるので、2も×。 隔離は必要ないので3も×。  正解は4

[補足] 食道がんの放射線療法では、急性期の有害事象として食道炎、皮膚炎、肺臓炎が、晩期有害事象として胸水貯留、心嚢水、食道穿孔などが起り得ます。

[関連問題] ⇒ http://shiratorik-kango.blog.so-net.ne.jp/2014-07-30

次の設問に挑戦してください。

[設問] 食道がんの放射線療法で起こる晩期有害事象を一つ選べ。

イ. 皮膚炎

ロ. 胸水貯留

ハ. 食道炎

ニ. 肺臓炎

                      正解 (


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