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過去問を考えてみよう(1527) [過去問解析]

次の文を読み1527~1529の問いに答えよ。

 Aちゃん(3歳、女児)は、父親(会社員)と母親(会社員)との3人暮らし。Aちゃんは、生後11か月のときに、卵による食物アレルギーと診断され、医師の指示で卵の除去食療法をしていた。保育所では卵を除去した給食が提供されている。Aちゃんは保育所の給食の時間に、隣の席の園児の卵が入ったおかずを摂取し、蕁麻疹と咳嗽が出現した。保育士に連れられて救急外来を受診した。Aちゃんは保育士に抱っこされ、「かゆい」と訴えており、咳込みがみられた。


1527. 受診時に観察する項目で優先度が高いのはどれか。

1.体温

2.心拍数

3.腸蠕動音

4.蕁麻疹の範囲

                    正解(2)

[観察]食物によるアナフィラキシーショックが心配されるので、呼吸と血圧のチェックが必要なんでしょうが……この中で選ぶとすれば……正解は2


 次の設問に挑戦してください。

[設問]日本で、乳幼児での食物アレルギーの原因として多いのはどれか。2つ選べ。

イ.ピーナッツ

ロ.牛乳

ハ.卵

ニ.魚

ホ.小麦            正解は次回に!!


  前回の設問の正解は、の「パーキンソン病」でした。

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過去問を考えてみよう(1526) [過去問解析]

1526. Aさんは入院後7日で退院し、介護老人保健施設に入所した。現在はリハビリテーションを行っている。

 退所後の再転倒を予防するためのAさんへの指導で適切なのはどれか。

1.家の中で過ごす。

2.歩幅を狭くして歩く。

3.足関節の底背屈運動をする。

4.就眠前に睡眠薬を内服する。

                   正解(3)

[解説]家の中に引きこもっていてはADLは悪化するので、1は×。歩幅を狭くすると安定性がなくなり、2も×。睡眠薬は転倒の原因となるので、4も×。正解は3


 次の設問に挑戦してください。

[設問]小刻み歩行が特徴である疾患はどれか。

イ.筋萎縮性側索硬化症

ロ.パーキンソン病

ハ.多発神経炎

ニ.筋ジストロフィー           正解は次回に!!


  前回の設問の正解は、の「多系統萎縮症(シャイ・ドレーガー症候群)」でした。

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過去問を考えてみよう(1525) [過去問解析]

1525. 入院後2日。Aさんは日中、ベッドで横になってテレビを観ていることが多い。

Aさんが尿意を訴えたため、看護師が付き添ってトイレに行くことになった。

 移動の方法として適切なのはどれか。

1.右腕を使って起き上がる。

2.しばらく座位をとってから立ち上がる。

3.骨折部の痛みがあるときも歩いてトイレに行く。

4.ベッドの高さは腰掛けたときにつま先が床に着くよう調整しておく。

                     正解(2)

[解説]横になっていることが多いので、起立性低血圧をきたす恐れがあります。正解は2


 次の設問に挑戦してください。

[設問]起立性低血圧を伴うことが多いのはどれか。

イ.多系統萎縮症(シャイ・ドレーガー症候群)

ロ.筋萎縮性側索硬化症

ハ.アルツハイマー病

ニ.筋ジストロフィー           正解は次回に!!


  前回の設問の正解は、の「高齢女性」でした。

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過去問を考えてみよう(1524) [過去問解析]

次の文を読み1524~1526の問いに答えよ。

 Aさん(75歳、女性)。1人暮らし。脳梗塞の後遺症で左不全片麻痺があり、要介護1の認定を受けている。最近、夜間に中途覚醒することが多い。昨夜、トイレに行く際に転倒し、右手をついた。転倒後から右上肢の痛みがあり、翌朝になっても痛みが強かったため受診した。エックス線写真の結果から、右の上腕骨近位部骨折と診断され、入院した。


1524. Aさんの骨折に対して保存療法が行われることとなった。骨折の固定法を図に示す。

 Aさんの骨折部の固定として適切なのはどれか。

上腕骨近位部骨折.png

                正解(3)

[解説]1は前腕や手首の骨折の固定で×。2は肘の骨折の場合の固定で×。4は鎖骨骨折の場合の固定で×。右上腕の運動を制限する必要があり、手の運動は制限の必要がないことを考慮すれば……正解は3


 次の設問に挑戦してください。

[設問]上腕骨近位部骨折が多いのは次のどの群か。

イ.小児

ロ.20歳代女性

ハ.50歳代男性

ニ.高齢女性           正解は次回に!!


     前回の設問の正解は、の「あめ玉をなめる」でした。  

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過去問を考えてみよう(1523) [過去問解析]

1523. 手術後14日、Aさんは食後に出現していた症状が落ち着き、退院が決まった。

 Aさんへの退院指導の内容で適切なのはどれか。

1.1回の食事量を増やす。

2.海草を積極的に摂取する。

3.食後の冷汗が出現した際には身体を温める。

4.空腹時はコーヒーなどの刺激物の摂取を避ける。

                       正解(4)

[解説]食事は少しずつで回数を増やすのがよく、1は×。海草は消化が悪いのでできれば避けるのがよく、2も×。食後の冷汗には温めると逆効果で、3も×。正解は4


 次の設問に挑戦してください。

[設問]食後2,3時間に出現する晩期ダンピング症候群対策として適切なのはどれか。

イ.安静にする。

ロ.体操をする。

ハ.水分を補給する。

二.あめ玉をなめる。           正解は次回に!!


   前回の設問の正解は、の「高たんぱく、低脂肪、低炭水化物食」でした。

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過去問を考えてみよう(1522) [過去問解析]

1512. 手術後5日からAさんの食事が開始された。Aさんは食事の後に、めまい、顔面紅潮、動悸、下腹部痛を伴う下痢が出現し、冷汗がみられるようになった。

 現状で最も考えられるのはどれか。

1.術後せん妄

2.乳糖不耐症

3.偽膜性大腸炎

4.ダンピング症候群

                    正解(4)

[解説]Aさんの症状は典型的なダンピング症候群ですね。正解は4


 次の設問に挑戦してください。

[設問]ダンピング症候群を防ぐために適した食事はどれか。

イ.高たんぱく、低脂肪、低炭水化物食

ロ.低タンパク、低脂肪、低炭水化物食

ハ.低タンパク、高脂肪、高炭水化物食

二.高たんぱく、高脂肪、高炭水化物食     正解は次回に!!


  前回の設問の正解は、の「1位」でした。

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過去問を考えてみよう(1521) [過去問解析]

次の文を読み1521~1523の問いに答えよ。

 Aさん(55歳、男性)。胃癌のため胃全摘出術を受けた。術中の出血量は300mLで、輸血は行われなかった。既往歴に特記すべきことはない。入院時身長166cm、体重78㎏。手術後1日、硬膜外持続鎮痛法が行われているが、Aさんは創部痛が強いため呼吸が浅く、離床はできていない。このときのバイタルサインは、体温37.1℃、呼吸数22/分、脈拍120/分、血圧162/90mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO₂〉93%(鼻カニューラ2L/分酸素投与下)。Hb13.8g/dL。尿量60mL/時。意識清明、心音および呼吸音に異常なし。頸静脈怒張なし。下肢に浮腫なし。創部に熱感や発赤を認めない。腹腔ドレーンからは少量の淡血性排液があるが、膿性ではなく、異臭もない。


1521. このときのAさんのアセスメントで適切なのはどれか。

1.貧血のため脈拍が速い。

2.疼痛のため血圧が高い。

3.創部感染のため体温が高い。

4.心不全のため呼吸数が多い。

                    正解(2)

[解説]貧血はなく、1は×。創部感染もなさそうなので3も×。心不全もあると思われず、4も×。正解は2


 次の設問に挑戦してください。

[設問]国立がん研究センターの調査による2013年の癌罹患数を部位別にみると、胃癌は第何位か。

イ.1位

ロ.2位

ハ.3位

二.4位                  正解は次回に!!


  前回の設問の正解は、の「2位」でした。

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過去問を考えてみよう(1520) [過去問解析]

1520. Aさんの経過は順調で、手術後4日に退院することになった。Aさんは「家に戻ってもまた症状が出るのではないかと心配です」と話した。

 Aさんに対する退院指導の内容として適切でないのはどれか。2つ選べ。

1.「水分摂取を控えましょう」

2.「肉類を多く食べましょう」

3.「睡眠時間を確保しましょう」

4.「自動車の運転はやめましょう」

5.「次回の外来受診までは重い荷物を運ぶ作業は控えましょう」

                    正解(3,5)

[解説]退院指導としては、最低1週間は重い荷物を持つなど激しい運動の制限は必要ですが、水分摂取を控えることや、食事で肉類を増やすこと、自動車の運転を控えることなどは不要なので……1,2,4は×。正解は3と5


 次の設問に挑戦してください。

[設問]平成29年の人口動態統計によると、心疾患は死因の第何位か。

イ.1位

ロ.2位

ハ.3位

二.4位                正解は次回に!!


    前回の設問の正解は、の「ワーファリン」でした。

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過去問を考えてみよう(1519) [過去問解析]

1519. 検査の結果、Aさんは労作性狭心症と診断され、硝酸薬、カルシウム拮抗薬および抗血小板薬を内服することになった。その後、外来通院を続け、以前と同様に負荷のかかる作業もできるようになった。内服治療から1か月後、胸部の圧迫感が強くなり、時々左上腕から前腕にかけての放散痛も出現するようになったため、経皮的冠動脈形成術〈PCI〉を受けた。カテーテルは右大腿動脈から挿入されていた。手術中から抗凝固療法を実施している。

 手術直後の観察項目として適切なのはどれか。2つ選べ。

1.乏尿の有無

2.皮膚の黄染

3.出血の有無

4.両足背動脈の蝕知

5.穿刺部位の感染徴候

                   正解(3,4)

[解説]抗凝固療法がなされているのでまずは出血の有無を観察、そして、塞栓症が起きる可能性があるので両側足背動脈の蝕知の有無を観察することが必要でしょう。正解は3と4


 次の設問に挑戦してください。

[設問]抗凝固薬はどれか。

イ.アスピリン

ロ.ワーファリン

ハ.シロスタゾール

二.クロビドグレル         正解は次回に!!


   前回の設問の正解は、の「イ~ニのすべて」でした。

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過去問を考えてみよう(1518) [過去問解析]

次の文を読み1518~1520の問いに答えよ。

 Aさん(56歳、男性)は、コンビニエンスストアの店長で自動車を運転して通勤している。不規則な生活が続き、ストレスが溜まることも多く、十分な睡眠がとれないこともあった。荷物を運ぶときに胸部の圧迫感が繰り返し出現し受診したところ、狭心症が疑われたため検査をすることになった。脂質異常症の既往がある。


1518. Aさんの運動負荷心電図検査(トレッドミル運動負荷試験)の結果を別に示す。

 この心電図の所見で適切なのはどれか。

心電図.png


1.発作時はST低下がある。

2.発作時はP波が低下している。

3.安静時は異常Q波がある。

4.安静時は冠性T波がある。

5.安静時と発作時ともにQRS幅が拡大している。

                     正解(1)

[解説]発作時にP波低下はなく、安静時に異常Q波も冠性T波もなく、QRS幅は拡大しておらず、2~5は×。正解は1


 次の設問に挑戦してください。

[設問]狭心症の誘因となるのはどれか。

イ.脂質異常症

ロ.高血圧

ハ.高尿酸血症

二.ストレス

ホ.イ~ニのすべて              正解は次回に!!


  前回の設問の正解は、の「」でした。

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