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過去問を考えてみよう(1467) [過去問解析]

1467.輸血後、数日から数週間経過してから出現する副作用(有害事象)はどれか。

1.溶血性反応

2.末梢血管収縮反応

3.アナフィラキシー反応

4.輸血後移植片対宿主病〈PT-GVHD〉

                      正解(4)

[解説]輸血後の遅発性副作用としては、輸血後移植片対宿主病と遅発性溶血があるが、初回輸血で起こるのは急性溶血性副作用で、遅発性は極めてまれとされるので、正解は4


 次の設問に挑戦してください。

[設問]輸血後移植片対宿主病で、患者の対組織を攻撃傷害するのは輸血用血液製剤中のどれか。

イ.赤血球

ロ.好中球

ハ.リンパ球

二.フィブリン                   正解は次回に!!


  前回の設問の正解は、の「ヒートショック」でした。

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過去問を考えてみよう(1466) [過去問解析]

1466.入浴の際に血圧が低下しやすい状況はどれか。

1.浴槽に入る前に湯を身体にかけたとき

2.浴槽の湯に肩まで浸かったとき

3.浴槽から出たとき

4.浴室から脱衣所に移動したとき

                          正解(3)

[解説]湯に浸かることで血管が開いて血圧が下がり、さらに浴槽から出る時に立ち上がることで起立性低血圧が重なって……ということで、正解は3


 次の設問の挑戦してください。

[設問]急激な温度変化によって、血圧や脈拍が変動するなど、身体が受ける影響を何と言うか。

イ.ヒートショック

ロ.ハイパーサーミア

ハ.ジアテルミー

二.ホットパック          正解は次回に!!

                       

 前回の設問の正解は、の「介護者と介護される人の重心をできるだけ離す」でした。

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過去問を考えてみよう(1465) [過去問解析]

1465.ボディメカニクスを活用して、看護師が患者を仰臥位から側臥位に体位変換する方法で正しいのはどれか。

1.患者の支持基底面を狭くする。

2.患者の重心を看護師から離す。

3.患者の膝を伸展したままにする。

4.患者の体幹を肩から回転させる。

                          正解(1)

[解説]患者の重心と看護師の重心は近づけるべきで、2は×。患者の膝は曲げて支持基底面を狭くするべきで、3も×。患者の膝を起こし腰を回転させてから肩を起こすようにすべきで、4も×。正解は1


 次の設問に挑戦してください。

[設問]ボディメカニクスの原則として間違っているのはどれか。

イ.介護者の支持基底面積を広くする。

ロ.介護者の重心の位置を低くする。

ハ.介護者と介護される人の重心をできるだけ離す。

二.介護される人の身体を小さくまとめる。        正解は次回に!!


  前回の設問の正解は、の「45~55㎝」でした。

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過去問を考えてみよう(1464) [過去問解析]

1464.成人に経鼻経管栄養法を行う際の胃管を挿入する方法で適切なのはどれか。

1.体位は仰臥位とする。

2.管が咽頭に達したら頸部を後屈する。

3.咳嗽が生じた場合は直ちに抜去する。

4.嚥下運動よりも速い速度で挿入する。

                       正解(3)

[解説]体位は半坐位または座位、管の挿入が終了するまでは頸部は前屈、嚥下に合わせて管は挿入すべきで、1,2,4は×。正解は3


 次の設問に挑戦してください。

[設問]成人の場合、経鼻チューブの挿入の長さは、どれくらいか。

イ.25~35㎝

ロ.45~55㎝

ハ.65~75㎝

二.85~95㎝             正解は次回に!!


  前回の設問の正解は、の「ラポール」でした。

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過去問を考えてみよう(1463) [過去問解析]

1463.患者と看護師が面談をする際、両者の信頼関係を構築するための看護師の行動で最も適切なのはどれか。

1.患者の正面に座る。

2.メモを取ることに集中する。

3.患者と視線の高さを合わせる。

4.事前に用意した文章を読み上げる。

                        正解(3)

[解説]正面に座るのは対立したような気分になりかねないので、1は×。メモを取ることに集中すると、患者に注意が向いていない時間が増えるので、2も×。事前に用意した文章を読み上げては事務的になり、4も×。正解は3

 

 次の設問に挑戦してください。

[設問]話し手と聴き手の間に築かれる信頼関係のことを言うのに使われるのは、次のどれか。

イ.コミュニケーション

ロ.ラポール

ハ.セラピイ

二.カウンセリング            正解は次回に!!


  前回の設問の正解は、の「鼓膜穿孔」でした。

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過去問を考えてみよう(1462) [過去問解析]

1462.検査に用いる器具(別冊No.1 ①~④)を別に示す。

 Weber〈ウエーバー〉試験に用いるのはどれか。

音叉.png

1.①

2.②

3.③

4.④

                    正解(1)

[解説]ウエーバー試験は、聴覚低下がある場合、感音性か伝音性かを判別する試験です。この四つの器具の中で音を出せるのは音叉。正解は1


 次の設問の挑戦してください。

[設問]ウエーバー試験で、音叉の音が聴力低下のある右側に偏って聴かれる。起こり得る疾患はどれか。

イ.加齢による右の難聴

ロ.メニエール病

ハ.右の聴神経腫瘍

二.鼓膜穿孔            正解は次回に!!


  前回の設問の正解は、の「看護アセスメント→看護診断→看護計画→看護介入→看護評価」でした。

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過去問を考えてみよう(1461) [過去問解析]

1461.看護における問題解決過程で誤っているのはどれか。

1.多面的な情報を分析する。

2.看護問題の優先順位は変化する。

3.家族を含めた看護計画を立てる。

4.看護問題は疾患によって確定される。

                      正解(4)

[解説]1,2,3はいずれも誤っておらず、看護問題は疾患だけでなく、患者ごとに異なるものなので、正解は4


 次の設問に挑戦してください。

[設問]看護過程の5段階の基本的な順序はどれか。

イ.看護計画→看護アセスメント→看護診断→看護介入→看護評価

ロ.看護アセスメント→看護診断→看護計画→看護介入→看護評価

ハ.看護診断→看護アセスメント→看護計画→看護評価→看護介入

二.看護介入→看護評価→看護計画→看護アセスメント→看護診断        正解は次回に!!


  前回の設問の正解は、の「1981年の世界医師会総会」でした。

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過去問を考えてみよう(1460) [過去問解析]

1460. 良質の医療を受ける権利を宣言しているのはどれか。

1.リスボン宣言

2.ヘルシンキ宣言

3.ジュネーブ宣言

4.ニュルンベルグ綱領

                 正解(1)

[解説]ヘルシンキ宣言は、医学研究者が自らを規制する人体実験に関する倫理規範、ジュネーブ宣言はヒポクラテスの誓いの倫理的精神をもとにした医の倫理に関する規定、ニュルンベルグ綱領は研究目的の医療行為を行うにあたって守るべき基本原則であり、2,3,4は×。正解は1


 次の設問に挑戦してください。

[設問]リスボン宣言とはどの会議で採択されたものか。

イ.1981年の世界医師会総会

ロ.1964年の世界医師会総会

ハ.1951年の世界医師会総会

二.1948年の世界医師会総会       正解は次回に!!


  前回の設問の正解は、の「肝機能障害」でした。

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過去問を考えてみよう(1459) [過去問解析]

1459.排泄行動が自立している入院中の男性高齢者が、夜間の排尿について「夜は何度もトイレに行きたくなります。そのたびにトイレまで歩くのは疲れます」と訴えている。

 この患者の看護で適切なのはどれか。

1.おむつの使用

2.夜間の尿器の使用

3.就寝前の水分摂取の制限

4.膀胱留置カテーテルの挿入

                       正解(2)

[解説]おむつ使用は、排尿自立の患者には勧められず、就寝前の水分制限は、脱水を誘発しかねず、膀胱留置カテーテルの挿入は言語道断の対策であり、1,3,4は×。正解は2


 次の設問に挑戦してください。

[設問]夜間多尿の原因と思われないのはどれか。

イ.高血圧

ロ.うっ血性心不全

ハ.腎機能障害

二.肝機能障害            正解は次回に!!


  前回の設問の正解は、の「健康増進法」でした。

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過去問を考えてみよう(1458) [過去問解析]

1458.法律とその内容の組合せで正しいのはどれか。

1.児童福祉法 ----- 受胎調節の実地指導

2.地域保健法 ----- 市町村保健センターの設置

3.健康増進法 ----- 医療安全支援センターの設置

4.学校保健安全法 ----- 特定給食施設における栄養管理

                     正解(2)

[解説]受胎調節の実施指導は母体保護法で、医療安全支援センターの設置は医療法で、特定給食施設のおける栄養管理は健康増進法で、1,3,4は×。正解は2


 次の設問に挑戦してください。

[設問]平成14年に「国民の健康維持と現代病予防」を目的として制定されたのはどれか。

イ.児童福祉法

ロ.母子保健法

ハ.母体保護法

二.健康増進法          正解は次回に!!


  前回の設問の正解は、の「100兆円」でした。

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