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過去問を考えてみよう(1012) [過去問解析]

1012.常位胎盤早期剥離のリスク因子はどれか。

1.肥満

2.妊娠糖尿病

3.帝王切開の既往

4.妊娠高血圧症候群

                 正解(4)

[解説]常位胎盤早期剥離の発症因子としては、妊娠高血圧症候群、高血圧がよく知られています。正解は4

[補足]常位胎盤早期剥離により、胎児は低酸素血症となり、早期娩出を行わないと、死亡に至ります。また、剥離した部位から絨毛成分が母体静脈へ入り、DICを起こすことになります。

 次の設問に挑戦してください。

[設問]常位胎盤早期剥離により、剥離部位から絨毛成分が母体の静脈へ流入して起こるのはどれか。

イ.高アンモニア血症

ロ.DIC

ハ.低血圧症

二.尿毒症      正解は次回に!!

        前回の設問の正解は、の「乳癌発生の減少」でした。 


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過去問を考えてみよう(1011) [過去問解析]

1011. 低用量経口避妊薬について正しいのはどれか。

1.血栓症のリスクは増加しない。

2.1日飲み忘れたときは中止する。

3.授乳期間を通じて内服は可能である。

4.副効用に月経前症候群〈PMS〉の軽減がある。 

                 正解(4) 

[解説]血栓のリスクはあるので1は×。 飲み忘れたときは、気づいたときにすぐに飲み、その日の分も定時に飲むので2も×。授乳中には服用はできず3も×。正解は4

 次の設問に挑戦してください。

[設問]低用量ピルでの副効能でないのはどれか。

イ.生理の周期が規則正しくなる。

ロ.月経前症候群の軽減

ハ.乳癌発生の減少 

二.にきびや多毛症の改善    正解は次回に!! 

              前回の設問の正解は、の「産後8週間」でした。 


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過去問を考えてみよう(1010) [過去問解析]

1010.就労している妊婦に適用される措置と根拠法令との組み合わせで正しいのはどれか。

1.時差出勤 ----- 母子保健法

2.産前産後の休業 -----児童福祉

3.軽易業務への転換 ----- 母体保護法

4.危険有害業務の制限 ----- 労働基準法

                  正解(4)

[解説]妊婦の時差出勤を申請する根拠となるのは男女雇用均等法で1は×。 産前産後の妊婦の休業の根拠となるのは労働基準法で2も×。軽易業務への転換も労働基準法が根拠で、3も×。正解は4

 次の設問に挑戦してください。

[設問]労働基準法で、原則、産後の女性の就業制限は次のどれか。

イ.産後4週間

ロ.産後6週間

ハ.産後8週間

二.産後10週間       正解は次回に!!

    前回の設問の正解は、の「圧迫骨折」でした。 


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過去問を考えてみよう(1009) [過去問解析]

1009. 小児の骨折の特徴で正しいのはどれか。

1.不全骨折しやすい。

2.圧迫骨折しやすい。

3.骨折部が変形しやすい。

4.骨癒合不全を起こしやすい。

             正解(1) 

[解説]小児の骨折は、骨が柔らかいので、不全骨折になりやすいと言われています。正解は1

[補足] 若木を折ろうとすると、一方は裂け、反対側は連続性が保たれることが起きます。これが子供で起きることがあり、若木骨折と呼ばれます。

 次の設問に挑戦してください。

[設問]小児で起こりやすい骨折でないのはどれか。

イ.隆起骨折

ロ.若木骨折

ハ.骨端骨折

二. 圧迫骨折      正解は次回に!!

          前回の設問の正解は、の「臨界期」でした。 


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過去問を考えてみよう(1008) [過去問解析]

1008.Aちゃん(生後10か月、男児)は、先天性心疾患のため手術を受けた。Aちゃんの体重の変化を図に示す。

バーゼンタイル値.png

 

 手術後から現在までの体重の変化に対する評価で適切なのはどれか。

1.体重増加の不良

2.過度な体重増加

3.標準的な体重増加

4.キャッチアップ現象

                   正解(4) 

[解説] 手術で落ちていた体重が急激に同月齢児の平均値まで増加しています。とすればこれはキャッチアップ現象ということに。 正解は4

[補足] 病気栄養不足があって、その状況が改善されたときに体重や身長が病気になる前より急激なスピードで追いついていく現象を、キャッチアップ現象といいます。

 次の設問に挑戦してください。

[設問]ある器官や機能の成長・発達には決定的な時期がありますが、これは何と言われますか。

イ.成長期

ロ.安定期

ハ.臨界期

二.恒常期      正解は次回に!!

          前回の設問の正解は、の「骨肥大」でした。 


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過去問を考えてみよう(1007) [過去問解析]

1007. Aさん(102歳、女性)は、重度の廃用症候群のために5年前から発語が少なく体を動かすことができない。誤嚥性肺炎で入退院を繰り返し、終末期である。同居している家族は積極的な治療をしないことを希望し、自宅でAさんを看取ることを決めた。

 Aさんの家族への退院時の指導で最も適切なのはどれか。

1.「24時間付き添ってあげましょう」

2.「おむつの重さで尿量を測定しましょう」

3.「苦しそうになったら救急車を呼びましょう」

4.「Aさんが食べたければ食べさせてあげましょう」

                  正解(4) 

[解説]終末期であることを考えれば、できるだけご本人の希望をかなえさせることを優先すべきと思われます。ということで正解は4

[補足]廃用症候群とは、過度に安静にしたり、活動性の低下によって起きる病態です。 

 次の設問に挑戦してください。

[設問] 廃用症候群でないのはどれか。

イ.骨肥大

ロ.筋萎縮

ハ.起立性低血圧

二.関節拘縮       正解は次回に!! 

          前回の設問の正解の「患者家族」でした。 


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過去問を考えてみよう(1006) [過去問解析]

1006. 高齢者栄養管理について栄養サポートチーム〈NST〉と連携するときに、病棟看護師が行う看護活動で最も適切なのはどれか。

1.同時期に他のサポートチームが介入しないようにする。

2.栄養管理が不十分な高齢者のケアについて助言を得る。

3.家族にも栄養サポートチーム〈NST〉の一員になるよう勧める。

4.経管栄養法を行っている高齢者数を減らす方法を一緒に考える。

                   正解(2) 

[解説]他のサポートチームが介入するのもOKで1は×。NSTのチームの一員は一応専門職なので3も×。適切な栄養補給を考えるのであって、経管栄養を減らすのが目的ではないので4も×。正解は2。 

 次の設問に挑戦してください。

[設問]NSTのチームの一員とならないのはどれか。

イ. 医師

ロ.患者家族

ハ.看護師

二.管理栄養士 

ホ.薬剤師     正解は次回に!! 

         前回の設問の正解は、の「キュービスム」でした。 


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過去問を考えてみよう(1005) [過去問解析]

1005. エイジズムを示す発言はどれか。

1.「介護を要する高齢者を社会で支えるべきだ」

2.「後期高齢者は車の運転免許証を返納するべきだ」

3.「認知症の患者の治療方針は医療従事者が決めるべきだ」

4.「高齢者が潜在的に持つ力を発揮できるような環境を整えるべきだ」

                      正解(2)

[解説] エイジズムとは、年齢を理由に個人や集団を不利に扱ったり差別したりすることですから、正解は2ですね。

 次の設問に挑戦してください。

[設問]偏見や差別を含む概念でないのはどれか。

イ.キュビスム

ロ.エイジズム

ハ.セクシズム

二.レイシズム       正解は次回に!!

         前回の設問の正解は、の「一定の経済的生活水準の確立と維持」でした。


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過去問を考えてみよう(1004) [過去問解析]

1004. ハヴィガースト.R.Jによる発達課題のうち、老年期の発達課題はどれか。

1.健康の衰退に適応する。

2.大人の余暇活動を充実する。

3.個人としての自立を達成する。

4.大人の社会的責任を果たす。

                   正解(1) 

[解説]2,4は中年期で×。 3は児童期で×。正解は1

[補足]ハヴィガーストの発達課題では、年齢層を、「乳幼児期」「児童期」「青年期」「壮年期(成人初期)」「中年期(成人中期)」「老年期(高齢期)」と六段階 に分けて、課題が記されています。

 次の設問に挑戦してください。

[設問]ハヴィガーストの発達段階で「老年期」に該当しないのはどれか。

イ.配偶者の死に適応すること

ロ.肉体的な強さと健康の衰退に適応すること

ハ.一定の経済的生活水準の確立と維持

二.肉体的生活を満足におくれるよう準備態勢を確立すること

                 正解は次回に!! 

               前回の設問の正解は、の「尿閉」でした。 


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過去問を考えてみよう(1003) [過去問解析]

1003. 過活動性膀胱の説明で正しいのはどれか。

1.尿意切迫感がある。

2.失禁することはない。

3.水分を制限して治療する。

4.50歳台の有病率が最も高い。

                正解(1) 

[解説]切迫性失禁が起こることがあるので2は×。水分制限は治療にならず3も×。高齢ほど有病率が高く4も×。正解は1

[補足] 過活動性膀胱の症状としては、尿意切迫感、頻尿、切迫性尿失禁があります。

 次の設問に挑戦してください。

[設問]過活動性膀胱の症状でないのはどれか。

イ.頻尿

ロ.尿失禁

ハ.尿閉

二.尿意切迫感    正解は次回に!! 

          前回の設問の正解は、の「乳管洞」でした。 


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